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さいきん気になったことを話す回です。準備3か月、発足9日目のチームからドロップアウト、ヘルプデスクは大変な仕事、テニススクールでの話、カラダのひねりを使わないタイプのスイング、100の褒め言葉より1の指摘の方が嬉しいこともある、PC版のモンハンライズ購入した話
Chapter
- チーム発足9日目で離脱しました
- 電話対応が苦しくなったぴーひら
- お客さんの質問に窮しても、逆に詰めてくる上司
- 怒られ続ける未来に絶望し、サレンダーを申し出る
- 電話対応が苦しくなったぴーひら
- テニススクールの仲間である「パパ」から目が離せない
- デジタル化から取り残されたテニススクール
- 銀行振込しかないし、今の時代に紙での管理
- なぜかそんなスクールにS級のコーチがいる
- 少人数制の指導
- 同じチームに「パパ」がいた。あと「ママ」も。
- S級コーチは生徒のフォームを修正しない
- パパのフォームは膝曲げずに、テイクバックしない
- 捻りをせず、ラケットをボールにぶつけていく
- 「パパのライフはもうゼロよ」
- 別のコーチにフォームの修正を促されたパパ
- むしろパパは修正を求めていた
- 腕がもげる前にパパが正しいフォームに辿り着けますように
- デジタル化から取り残されたテニススクール
- モンハンライズをまともにやるには34万円かかる
- 本来、スイッチとソフト、プロコン買ってもせいぜい4万
- 市民は攻略動画を見るうちに、自分のモンハンが角ついていることに気づいてしまった
- 違いはスチーム版であるかどうかだった
- 本格的にモンハンやりたいと思った市民はスチーム版を買うことを決意
- スチーム版を遊ぶには、グラフィックボードGPUが搭載されているパソコンが必要
- 最高の画質を手に入れるためにモニターを買った
- 合計=スチーム版のソフト(1万円)➕パソコン(25万)➕モニター(8万円)
- 起動のためだけに、1200円のクソでかキーボードも買った