Spotify
Apple Podcast
無事転職できたぴーひら、次の舞台は千葉の地銀、幻のプレゼント回にまさかの応募が、作品感想リクエスト「秒速5センチメール」、学生時代の市民の周りに大きな影響を与えてたエピソード、負けヒロインはやはり最高について話をしました
Chapter
- 地銀に就職が決まって浮かれているぴーひら
- 幻のチェス回が1年かけて成仏された
- チェス盤プレゼントに手をあげてくれたたこすさん
- 応募が嬉しすぎて、ぴーひら自身も欲しくなったチェス盤をプレゼント
- ラブコメお兄さんのたこすさんから「秒速5センチメートル」の感想リクエスト
- 今回のために初めて観たぴーひら
- 新海誠ワールドに飲まれた1時間
- ノスタルジーに心がエグられたれた32歳
- 秒速を高校時代に観ていた市民
- 当時の秒速のポジションは、「知る人ぞ知る」的なポジション
- 市民と同級生たちは、秒速の影響を受けすぎてしまった
- 送り先の無いメールを書いてしまいがち
- いるはずのない幼馴染に思いを馳せて、外をぼんやり眺めてしまいがち
- 手紙が届いていないかと、何度もポストを確認してしまいがち
- 秒速は、美術作品を鑑賞している感じ
- セリフによってではなく、情景によって僕らに世界を説明してくれた
- 結局、マサヨシの「One more time」が全てを持っていった
- 秒速によって聖地となった栃木の岩舟駅
- 秒速によって人生が狂わされ、秒速によって花を咲かせた男
- 「桜の花びらが落ちる速度知ってる?」は最高の枕詞である
- 奥様はそのセリフが秒速であることをまだ知らない
- たこすさんに勧めたい秒速系統の作品
- 村上春樹『国境の南、太陽の西』
- 秒速のアンサー的な作品
- 秒速の女性サイドの気持ちがわかる
- 村上春樹『国境の南、太陽の西』
- 今回のために初めて観たぴーひら
- 負けヒロインこそ美しい
- 新海先生には『負けヒロイン』という作品を作ってほしい