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ワクチン2回目の副作用の体験談、風邪をひくと妙な安心感がある、夏におすすめの小説を紹介、どっぷり世界観にひたれる小説、海に行って好きなだけ遊んで夜はホテルでゆっくりするくらいの充実度、怪異を扱ったミステリー小説、読者はハマればハマるほどしらぬうちに妖怪に取り憑かれているについて話しました
chapter
- コロナワクチン2回目の話
- えっぐい副作用
- 39度越えの熱がでた話
- 高熱や風邪をひくと安心感がある（市民）
- 海外出張で高熱がでた時のエピソード
- 姑獲鳥の夏
- 読み方はうぶめ
- 中国に同じ名前で違う読み方の「こかくちょう」という妖怪がいる
- 怪異ミステリーのおすすめofおすすめ
- 京極堂シリーズ
- 姑獲鳥の夏がシリーズ1作目
- メフィスト賞受賞作品
- 姑獲鳥の夏がシリーズ1作目
- 主人公は古本屋の亭主で、副業で憑き物落とし生業する神主・陰陽師
- この世に不思議なことなどないのだよ、がポリシー
- 怪異を倫理学、民俗学、宗教学、哲学、化学などを使って紐解いていく
- 動かないタイプの探偵。事件に基本は乗り気ではない
- 姑獲鳥の夏のエピソード
- 妊娠20ヶ月を超える女性の家族から相談を受ける
- その旦那も失踪中
- 周りから気味が悪いと言われる
- ある編集者が面白いネタとして調査をはじめるが・・・
- 読み方はうぶめ