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引き篭りだった友人が知らぬ間に自衛隊に入っていた、注目しているYoutuberのにゃんたこさん、Youtube文学について、野田洋次郎が牛丼食べる時に考えること、文学の当て方が上手い、ヤンキー漫画とタイムリープのかけあわせ、ヤンキー漫画が2021年に人気な理由について話をしています。
Chapter
- 引きこもりだった友人が自衛隊員になっていた話
- エッセイ「世界は救えないけど豚の角煮は作れる」
- Youtuberの「にゃんたこ」さん初著書
- 料理・飲酒・ゲーム実況配信をされている方
- 字幕が文学的で秀逸
- その文章力を買われてエッセイ案件がきたと思われる
- 文才の当て方が上手い
- ある意味で文学的なパロディーだがメッセージ性がある
- エッセイのテーマは生活のこと中心
- 朝方の牛丼屋の話
- 雨が降りそうな日に傘を買うかどうか
- なんでもなさすぎる日をテーマにしていて面白
- ライターとしての見方
- 文才がある人は説明や解説を武器にしがち
- それはそれですごいが、個性はいきない
- 説明が上手い人でしかないのでカタログ化されていく
- 文才がある人は説明や解説を武器にしがち
- 自分の活動に文学を当てていくスタイルが新しい
- Youtuberの「にゃんたこ」さん初著書
- 東京リベンジャーズ
- 新宿スワンの著者の漫画
- アニメ化もされている
- タイムリープ × ヤンキーを題材にした作品
- 幼馴染の死を過去を変えて救うことが目的
- 謎解きはあまりない
- 大きめな抗争がいくつかあり、その抗争の勝敗がターニングポイントになっている
- 抗争に向けて未来を変える準備をしていく
- ヤンキー漫画の面白さ
- メンバーそれぞれの譲れないものがある
- 主人公は喧嘩が弱いが、未来をかえる意思力が相当強い
- その意思力にヤンキー達が惹かれていく