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サンシャイン池崎の感謝のジャスティス1万回について、やり続けることと運の良さ、途中から面白くなった経験の貴重さについて、モンスターハンターがつまらなかった、飲み会が楽しくなった出来事、退屈でしかたなかったゲームオブスローンズが急に面白くなったシーン、「ついやってしまう体験の作り方」から読み解く興味の作り方
chapter
- サンシャイン池崎の感謝の1万回ジャスティス
- Youtube生放送でジャスティス1万回
- ファンからの応援を受け付けるスタイルがとても良かった
- 100キロマラソンのような一体感
- ジャスティスで喉と腕がイカれててた
- カップ麺の湯切り無限ループ企画も面白かった
- つまらないと思っていたが途中からグッド面白くなったこと
- ある時点から急にのめり込める作品に出会うのが好き
- 途中から面白くる体験が忘れられない
- モンスターハンター2nd
- 友達が持っているからモンハンを買った
- なんとなくやっていたが、あまり面白くなかった
- 淡々とクエストをこなすのが退屈
- フルフルとの闘いを得てモンハンにどハマりした
- 超強いモンスターとの出会い
- 難易度の高い敵を工夫しながら戦う面白さ
- 何も考えなくては勝てない敵
- 上司との飲み会
- 新人時代は飲み会が苦手
- 仕事が終わって疲れているのに何で嫌なことをしないといけないのか
- ある時から飲み会が好きなる
- 先輩が自分のキャラ付けをしてくれた
- そのキャラを活かすように立ち回ることで周りも盛り上がった
- この体験で飲み会の楽しみ方がわかった
- ゲームオブスローンズ
- 有名な海外ドラマ
- シーズン8まである作品
- 絶賛する人が多いので興味本位で見てみる
- シーズン2まで面白さがまったくわからない
- あるシーンから急に作品にのめり込めるように
- ストーリーに期待を抱けるようになると面白くなる
- 作品を面白くさせる要素とは
- 「ついやってしまう体験の作り方」
- いかに飽きさせないでプレイヤーにゲームをさせるを解説した本
- wiiiの開発者が書いた本
- スーパーマリオの例
- ストーリーで飽きさせない例
- この例が、市民のゲームオブスローンズの体験につながる
- その他の作品を面白くさせる要素を紹介
- 「ついやってしまう体験の作り方」